またも病院へ


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最悪と言えばそれまでだが予想通りだった「大腸ガン」と判明した、早期だと思うが完全には分からないと明言された、それはそうだろうな。
主治医とは入院中からこのことを話し合ってきたのでお互いに今後の進め方を粛々と話し合った。
来週には外科へ行って手術の日程を決める、それが終わって内科で残っている小さなポリープ切除の打合せ、ま〜手術ばっかりで忙しいこと。
覚悟をしていたので大きな落胆はない、だがさすがにヘッコンダだ。それでも夕方には、な〜に手術してあと10年程生きればいいや、な〜ん
て思ったりしている、本人はアッサリしたもので家族の方が落胆しているようだ。考えてもしゃ〜ないいつかは死ぬんだから、問題はその人が
どう生きたかだと思うけどな。

今度は新しい病棟で入院、ひと月ぐらいだろうか、悪いことが重なるもんだ、次男坊も他の手術をする、とにかくここ半年は医療費にお金が掛
かりすぎる、新しいカメラどこじゃなくなってきた。

この写真は先週に一週間ほど入院していた時に同じ病棟の昼と夜を撮ったもの、病院を写真作品にするのは不謹慎かもしれないが、俺にはそん
なもんは関係ない、ましてや7月中頃には新しい病棟に移り国立病院として長きにわたり地域医療に貢献してきた病棟だ、脳梗塞で入院したた
めに今回の大腸ガンの早期発見に繋がった、俺としては命をつないでくれた特別な場所なのだ、何度も何度も撮ってこの写真に落ち着いた。
このような思いで撮った患者は過去にも俺ぐらいだろう。(7/2追記)

Commented by ryo at 2016-07-02 11:08 x
はい、私もそう思います。
あなた様ぐらいでしょうね? 病棟をこのようなアート作品になさるとは^^
照明の違いかしら?とも思いましたが、昼と夜でしたか。

病棟というところは、働く者にはきっと早い時間の流れが、
患者側にはゆっくりとした時間の流れがあると思いますが、
相まった空気感が独特で、
私は子供のころから医者慣れしているせいか、こうした空気感が好きなのです。

再度の入院と手術、お気持ちお察しいたします。
でも、手術可能な状況であること、よかったなと思っています。
数々の冬の山を制してこられた方ですから^^v

Commented by u-Brigand at 2016-07-02 14:21
ryoさん こんにちは!
女房とユニクロへ買い物に行って、帰りにうどん食って来ました、満足(笑)
私の医療保険が沢山出るので残っている小遣いを全部使っちゃいました、
女房のも沢山買ってやりましたよ、帰ってからもご機嫌です。

診察室で主治医に「大腸ガン」ですと告知されたとき、私の顔が普通なので
ビックリされたそうですよ、若い頃から雪山へ行くときは最悪には死を覚悟
するので、滑落して動物のエサになるのと比べたら何の事はありませんよ、
と言ったら、貴方のような患者は初めてですと笑って、一緒に笑いましたよ(笑)

こんな事言うのも何ですが、さっきも車の中で話していたんです、脳梗塞に
なって入院したから今回の大腸ガンの早期発見に繋がったと、不幸中の幸いと
よく言ったもんですね、寿命が延びました。ありがたいことです。

人生楽しくて楽しくてしようがない、いっぱい遊びます、ありがとうございます。
by u-Brigand | 2016-07-01 06:44 | 写真 | Comments(2)