2017年 10月 03日 ( 1 )

我が家(ACROS)

廊下の幅は2㍍で家の外枠を囲んでいる、昔はこの廊下に部屋がいくつも区画してあった、勿論俺の部屋も
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全てのお客さんはこの部屋でビックリする、家全体がまるで寺のような柱で書院造り
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左の柱に手裏剣の跡がいっぱい残っている、この家で修行した草の者は京都にて暗躍しているらしい(^_^)、絵画は俺が飾ったもの
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この家には朝日がまともに入る、そのように建ててある訳だけど子どもの頃は眩しくて好きではなかった、今は大好きだ(^_^)
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Fuji X-E3&14mmF2.8

築後100年以上は経っている昔の庄屋である、元々は上杉の家来なのでこの地の地侍だったのだろう、裏庭の竹林の中にあった蔵には古物商
が泣いて喜ぶお宝がいっぱいあったのにあれは何処へ行ったのだろうか、弟に聞いてもハッキリしないと言う。
平屋建ての随分大きな家だから今建てると相当な費用がかかるだろう、この家に生まれ育った痕跡があちこちに残っているからこそ懐かしく、
この家に帰ってくると心が癒やされるのだ。モノクロ写真で古民家風に撮っているがこれは一部で居住部分は現代的で電化製品等に囲まれた
ハイテク生活もあるのだ(笑)

生まれ育った家には特別な感情が沸いて来る、自分の家の写真を日記に残すのは最初で最後になるだろう、年老いて読み返すのも悪くない。

by u-Brigand | 2017-10-03 18:15 | スナップ | Comments(6)

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